熊本県玉名市で、お墓の新築(新規建立)を施工しました。
今回のお墓は、墓地の面積が広く、ゆったりとした開放感のある仕上がりとなりました。
お客様のご希望を伺いながら、お墓全体のデザインや納骨室などを整え、ご家族が安心してお参りできるお墓をつくりました。
既存の墓石を法名塔の土台として活用
今回の施工で特に印象的だったのが、以前から建てられていた墓石の活用です。
新しくお墓を建て直す場合、古くなった墓石は撤去することもあります。
しかし今回は、お客様から「古くなった墓石もできれば残してほしい」というご希望がありました。
そこで、お客様と一緒に活用方法を考え、以前の墓石を法名塔の土台として使用することにしました。
ご先祖様のお名前を刻んでいく法名塔の土台として、これまでのお墓の一部を残す。
新しいお墓をつくりながら、これまで大切にしてきたものも受け継ぐ、そんな施工となりました。
納骨室は扉式に
納骨室は扉式とし、内部には棚を設けています。
大切なお骨を納める場所だからこそ、使いやすさにも配慮して施工しました。
お客様のご希望を大切にしたお墓づくり
お墓は、単に石を組み合わせて完成させるものではありません。
ご家族がどのようなお墓にしたいのか、これまでのお墓をどう受け継いでいきたいのか。
そうしたご希望を伺いながら、一緒に考えていくことが大切だと考えています。
今回も、既存の墓石を残したいというお客様のご希望から、法名塔の土台として活用する方法をご提案しました。
新しく建てるだけではなく、これまでの想いも大切にする。
そんなお墓づくりの一例です。
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